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オルタナティブ

オルタナティブ投資の新たな選択肢

10月 2017 - 5 メモ 読む

ベアリングスのオルタナティブ投資チームが提供する実物資産およびアセットベース・プライベート・エクイティについてご紹介します。

ベアリングスの実物資産とアセットベース・プライベート・エクイティについて

激化する競争
魅力的なキャピタル・ゲインと予測可能な利回りを求める動きを背景に、実物資産やプライベート・エクイティ(以下、「PE」)、インフラへの投資配分は、ポートフォリオの資産配分戦略における中心的な役割を担うに至っています。

現在、記録的な水準の資金が当該セクターに流入しており、2017年年初来(7月末時点)のドライパウダー(PEとインフラ合計)は8,750億米ドル(前年末比18%増)に上っています1。この結果、PEマネジャーの資金は潤沢な一方で、競争激化によりコアインフラの利回りは低水準に留まっており、キャピタル・ゲインの余地は消滅しつつあります。バイアウトの分野でも、競争激化を背景として購入価格倍率とレバレッジが上昇しており、Jカーブ効果をより深くし、かつキャピタル・リターン獲得までの期間が長期化しています。その結果、足元のインカムがあり10%台半ばのIRRを提供する投資機会の発掘は困難さを増しています。

実物資産運用における差別化
ベアリングスのオルタナティブ投資部門直接投資チーム(以下、「BAI直接投資チーム」)は、伝統的なインフラとPEの中間に位置する実物資産とアセットベースPEへの投資に焦点を当て、インフラ投資がもたらす足元の魅力的なキャッシュフローとPE投資がもたらす長期的なキャピタル・ゲインの潜在性を融合させることを目指しています。このように、BAI直接投資チームは、他社とは差別化された特性及び質を備えたリターンの提供を志向しています。

当該戦略は、予測可能なキャッシュフローを伴うリスク調整後リターン特性を有し、PE投資と投資先企業の企業価値増大がもたらす潜在的なキャピタル・ゲインに伴いリターンが向上します。企業価値増大という点では、実物資産を査定し運営能力を提供することで、簿価ベースで取引される資産を、収益の一定倍率で売却可能なゴーイング・コンサーンの企業に展開させることが可能となります。

 

  1. 出所: Preqin 2017年8月末現在
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