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パブリック債券

2025年12月のベアリングス世界景気循環図

2025年12月 – 3 分 レポートを読む

投資判断の材料の1つであるベアリングス世界景気循環図について、ベアリングス・ジャパンの先進国ソブリン債券チームが解説します。

2025年12月は、日本とニュージーランド(NZ)が景気後退局面から景気拡大局面へと改善しました。日本では景気先行指数や消費者信頼感の改善、NZでは企業景況感調査や製造業PMIの改善がそれぞれ寄与しました。日銀は12月会合での利上げの可能性が高まっているほか、NZ中銀は11月会合で従来の追加利下げに前向きな姿勢からデータ次第の姿勢に転換するなど、こういった経済指標の改善が中銀の判断の変化に影響を及ぼしていると見られます。一方、中国は景気回復局面から景気後退局面へと悪化しました。中国を除く各国が景気の改善を示す局面に位置しており、数々の不透明要因が残る中で2026年の世界経済が改善に向かうか注目されます。

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Headshot of Manabu Tamaru smiling at the camera.

溜 学(たまる まなぶ)、CFA

先進国ソブリン債券チーム、リード・ポートフォリオ・マネジャー
Headshot of Kazuyoshi Horikawa smiling at the camera.

堀川  一賢

先進国ソブリン債券チーム、ポートフォリオ・マネジャー
Headshot of Takahiro Sugahara smiling at the camera.

菅原  崇博 、CFA

先進国ソブリン債券チーム、ポートフォリオ・マネジャー

当資料は、ベアリングス・グループが作成した資料をベアリングス・ジャパン株式会社(金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第396号、一般社団法人日本投資顧問業協会会員、一般社団法人投資信託協会会員)が翻訳したもの、または、ベアリングス・ジャパン株式会社が作成した資料で、金融商品取引法に基づく開示書類あるいは勧誘または販売を目的としたものではありません。翻訳、または、資料作成には正確性を期していますが、必ずしもその完全性を担保するものではありません。また、翻訳については原文と翻訳の間に齟齬が生じる場合がありますが、その場合には原文が優先されます。当資料は、信頼できる情報源から得た情報等に基づき作成されていますが、内容の正確性あるいは完全性を保証するものではありません。当資料には、現在の見解および予想に基づく将来の見通しが含まれることがありますが、事前通知なくこれらが変更、または、修正される場合があります。