モーニングスター特別対談レポート

2021年9月 – 5 分 レポートを読む
本対談レポートは、モーニングスター株式会社のウェブサイトに2021年9月1日から2021年9月30日まで掲載されているものを、同社の許可を得て弊社ウェブサイトに転載したものです。

2021年3月28日、「アジア製造業ファンド」は設定25周年を迎えました。設定来のトータルリターンは、2021年7月末時点で1,173%と抜群のパフォーマンスを記録し、25年以上の運用実績のあるファンド62本中トップです。ベアリングス・ジャパン代表取締役社長 小柳寿裕氏と同社投信営業統括 玉田隆氏にモーニングスター代表取締役社長の朝倉智也がインタビューし、「アジア製造業ファンド」の魅力や高パフォーマンスの背景などを伺いました。
 

25年超の実績を有するベアリングスのアジア株式ファンド

朝倉:「アジア製造業ファンド」は、25年を超える歴史と優れた運用実績を有するファンドです。設定から25年以上の運用実績を有するファンドは、2021年7月末現在で62本(DC、SMA、ETF含む)ありますが、この中で、トップの運用実績を有しています。

朝倉:さらに、アジアを投資対象地域とする株式ファンドは7月末現在で341本存在しますが、その中でもトップの運用実績を有しています。このような優れた運用実績を有する当ファンドについて、ご紹介ください。
 

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当資料は、モーニングスター株式会社のウェブサイトに掲載された記事を同社の許可を得てベアリングス・ジャパン株式会社(金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第396号、一般社団法人日本投資顧問業協会会員、一般社団法人投資信託協会会員)が転載したもので、金融商品取引法に基づく開示書類あるいは勧誘または販売を目的としたものではありません。当資料には、現在の見解および予想に基づく将来の見通しが含まれることがありますが、事前の通知なくこれらが変更されたり修正されたりすることがあります。 Complied (東京):2021年5月27日 M20212Q39

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