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債券

エマージング債券ポートフォリオをどのように分散していますか?

9月 2018 - 5 min read

エマージング債券への賢明なエクスポージャーを追求する投資家にとって、ブレンド投資アプローチのメリットは非常に魅力的であると考えます。

幅広い投資機会
エマージング債券は比較的歴史の浅いアセットクラスですが、過去25年間で飛躍的に成長を遂げてきています。エマージング債券の魅力的なリスク・リターン特性や伝統的資産クラスとの歴史的な低相関を認識する投資家が増えたことなどがその成長をもたらしました。

今日、グローバル・エマージング債券の市場規模は20兆米ドル1以上となっています。これは、S&P500インデックスの時価総額である約24兆米ドル2に追随する規模です。この数字や他のデータなどに基づくと、エマージング債券の投資ユニバースが非常に大きいということは明確です。

一方で、多くの投資家にとってあまり明確ではないのは、エマージング債券市場にどの程度幅広い投資機会が存在するのかという点です。当該資産クラスには、ハイイールドから投資適格に亘り、様々な通貨ベースで発行された国債や社債が含まれます。加えて、現地通貨建てエマージング債券、ハードカレンシー建てエマージング債券、エマージング社債、という3つのサブアセットクラスがあり、それぞれが独自の投資特性やパフォーマンス・ドライバーを有しています。

 

  1. 出所: 国際通貨基金(IMF) 2017年9月現在
  2. 出所: Siblis Research 2018年7月現在
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