Omotunde Lawal(オモチュンデ・ラワル)、CFA

CFA、EMEA社債責任者、新興国社債責任者

新興国社債戦略および新興国ショート・デュレーション戦略のリード・ポートフォリオ・マネジャー。EMEA投資適格戦略のリード・ポートフォリオ・マネジャー。新興国社債投資委員会議長、グローバル・ハイイールド・アロケーション委員会およびグローバル投資適格アロケーション委員会メンバー。現職以前は、新興国社債クレジット・リサーチ責任者として、不動産、LATAM地域のエネルギーおよびインフラストラクチャーなど複数セクターのリサーチを担当。2000年以来の業界経験を有する。2014年のベアリングス入社以前は、Cosford Capital Managementのポートフォリオ・マネジャーとして、LATAM、中東欧・中東・アフリカ(CEEMEA)のハイイールド社債やディストレス社債を担当。それ以前は、Standard Bankの相対取引チームにおいてLATAMやCEEMEAの新興国市場のディストレスト債及び不良債権のトレード業務および投資業務に従事。それ以前はBarclays CapitalおよびDeloitte & Touche/Arthur Andersenに勤務。ウォーリック大学にて会計ファイナンス学士号取得。FCA(上級英国勅許会計士)。CFA協会認定証券アナリスト。