ベアリングス・ソーシャル・インパクト

ベアリングスは、従業員が仕事および生活をする地域コミュニティ支援に注力します。ベアリングス・ソーシャル・インパクト・イニシアチブは、変化をもたらす原動力を従業員の手に委ね、助言や奉仕活動、資金提供を通じて、従業員が継続的な影響を与えられるよう支援します。

変化をもたらすために

「ベアリングスは、Classroom Centralの活動を支援し、今年の夏、60時間超のボランティア活動と520名以上の地元の学生に物資を詰めたバックパックを提供しました。」

KAREN CALDER(カレン・カルダー)

Classroom Central

変化をもたらすために

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フォーカスする分野

対談

Freedom Communities

このQ&Aセッションでは、ベアリングスのソーシャル・インパクト担当ディレクターであるElizabeth Cooper(エリザベス・クーパー)が、Freedom Communities(フリーダム・コミュニティーズ)のHannah Beavers(ハンナ・ビーバース)と、シャーロットにおける世代間の貧困に取り組むための総合的なアプローチについて対談します。

対談

Young Black Leadership Alliance

ソーシャル・インパクト担当ディレクターのElizabeth Cooper(エリザベス・クーパー)が、ベアリングスが地元の慈善団体と提携することによる影響について考えるシリーズ第1弾として、若い黒人リーダーの育成に取り組む非営利団体「Young Black Leadership Alliance(ヤング・ブラック・リーダーシップ・アライアンス)」のCEO兼共同設立者のJohn Martin(ジョン・マーティン)にインタビューしました。

対談

E2D

シャーロットにおけるデジタルデバイドを永久に解消するためのベアリングスとE2Dのパートナーシップについて、非営利団体E2DのPat Millen(パット・ミレン)に話を聞きました。

ソーシャル・インパクト

チャリティ・バイク・ライド

ベアリングスのチームメイトは、ロンドンからワイト島までの246km(約153マイル)を自転車で移動し、英国のマイクログラント慈善団体(トーマス・フランクス財団、Wooden Spoon、Mousetrap Theatre Projects)への資金を集めました。

ソーシャル・インパクト

グローバル活動月間(2022年)

6月、ベアリングスは第2回グローバル活動月間を開催し、260名以上の従業員が世界9都市でボランティア活動に参加しました。シャーロット、ロンドン、ソウルの各都市では従業員が互いに交流し、各コミュニティに貢献しました。

従業員重視

奨励

従業員主導で現地コミュニティのマイクログラントに応募することにより、従業員の積極的な取り組みを奨励します。

参加

運営組織はグローバルに拠点を置くベアリングスの従業員で構成されており、戦略的投資の推進および従業員主導のイニシアチブを特定し、企業協賛金を配分します。

支援

従業員が非営利団体への献身的な活動を促進するために、マッチング・プログラムやボランティア・タイム・オフ・プログラムを提供しています。

3,120時間超

2022年ボランティア活動に費やした時間

560名

2022年にボランティア活動に従事した従業員数

2,000台超

2015年以降、配布したノートパソコンの台数

Investing in Lasting Change, Together

ポジティブな変化をもたらす最善の方法は、積極的な姿勢です。

**Charlotte Hornetsとのパートナーシップにおける、ベアリングス・ブック・バスを通じた活動

パートナー&参加団体